声がれ

カゼをひいて声がかれてしまうと、仕事のときなど大変困ります。そんな時どうしたら・・・?

民間療法には、“日々草の葉”を3~4枚位水洗いして、そのまま食べると声がでるようになるし、ヘントウ腺の調子もよくなるとか。

また、ネギの白い部分(約10cm×3本)を、タテに裂いてフライパンに広げ、外側を弱火で加熱して油がにじみでたら、ガーゼで包んでネギの内側が喉に当るように巻いて30分ほどで新しく加熱したネギに変える(3~5回くり返す)のが良い、とか。

では、お灸で“声がれ”を治療するにはどうしたらいいかと云いますと、肩の前にある「臂臑(ヒジュ)」という穴(ツボ)にお灸をすえます。

お灸の大きさは米粒の半分ほどで、10壮ほどすえます。ただし、穴を探すときには必ず押してみて、ズンと中にひびくところに印をつけなくてはいけません。うまくツボを探せれば、じきに良くなるでしょう。

ツボの場所は、まず肩髃(ケングウ)をさがします。肩髃は腕を上にあげたときに肩先にできる前側のくぼみです。 肩髃から指4本分下が臂臑です。

2017年03月10日