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新しいスタートに!!

新入学等、新しいスタートを切られた方、まずはおめでとうございます。

気合が入り過ぎて息切れしないように、力んでいるなと感じたら、ゆっくり息を吐きましょう。

さて、事初めてして、“鍼灸”とは、どんなものか少しお話しましょう。

私たち鍼灸師は、「はり師」「きゅう師」という2つの国家資格を持つ「医療従事者」になります。

「はり、きゅう」と聞くと「イタイ、アツイ」と連想してしまいますが、今でも注射の苦手な私、昔は敬遠していました。しかし受けてみてびっくり!!

「痛くないし、熱くない」と言うか「むしろ気持ち良い」

で、鍼灸師になっちゃいました。

日本の「鍼(はり)」は、工夫満載でやさしい。更に敏感な人用に「刺さない鍼」もあります。代表的な物では「子供用の鍼」。「もっとやって!」とせがまれることもしばしば。私自身は、鍼灸師として「気持ち良い」を目指しているので、お灸もじんわり、ぽかぽか。

辛いのにでも病院に行くほどでもないと、我慢しているあなた、ものは試し、一度トライしてみては?

 2021.4.17  福嶋美奈子鍼灸師

2021年04月17日

春になりました

 この季節、東洋医学では、“肝の気のみだれる季節”。

簡単に言えば、“冷えのぼせ”て、気持ちが不安定になりやすいのです。

(そう言われれば、“変な人”が増えるのもこの季節...)

普段に増して、『冷え』にはご注意ください。

(意外とギックリ腰が多いのもこの季節)

『三寒四温』とはよく言ったものですね。

 

そして、一番大事なのが、『睡眠の質』。

日中の興奮を夜にはなるべく解消して、ぐっすり眠ること。

まだコロナもあるし、色々気を揉むことも多いでしょうが、うまく乗り切っていきましょうね。

by福嶋青観先生

2021年03月30日

コロナ太りしていませんか?

巣ごもり生活も長くなって、慣れたつもりでいても、細かいことにイライラしている自分を発見してビックリ。
人間は、やはり“動物”なので、動かないと生きていけないし、他の人とのコミュニケーションがとても大事と実感しています。
ストレスのはけ口でついつい食べ過ぎて“コロナ太り”していませんか?
実は、持続するストレス下では、太りやすくなります。何故なら、太古の人にとって最大のストレスは、“食べ物が無くなる”ことだったので、身体はためこもうとするわけです。
そこから抜け出すには、やはり動くことです。残念ながら旅行も、友人との食事も、まだなかなか難しいですね。
私は、もっぱら「床の雑巾がけ」と「ネットでヨガ」です。ひと汗かいて、おいしい紅茶をいただくと、心地良い疲労感と達成感。
眠りの浅い方、イライラがつのる方には、“動く”他に、“おへその灸”もおすすめ、交感神経の興奮を静め、副交感神経の働きをあげることで、良い睡眠、心の落ち着きに繋がります。
詳しくは、動画をご覧くださいね。

   by福嶋先生

2021年03月13日

季節の変わり目につき、ご注意を!

あんなに暑かった日がウソのように涼しくなりました。そもそも秋の始まり時、身体はまだ夏仕様!
寝やすくなった一方で、急な冷えによるトラブルも増えるこの頃です。普段から「腰に不安のある方は、尚更ギックリ腰にご用心くださいね。英語では、「魔女の一撃」と言ったりしますが、その名の通り、突然いきなり来ます。

もしあってしまっらた・・・まず、しばらくそのままじっとして下さい。呼吸が整ったら、痛む所に触れてみます。周りと比べて「熱い」「さわられたくない」と感じたら、まず、氷、又は保冷剤で冷やします。触れた時に「温度は変わらない、或いはむしろ冷えている」「温かい手で触れられると気持ち良い」と感じたら、冷えがきついので逆に温めます。対処法が間違っていると、痛みが増しますが、この初期の対応が、その後の回復を早めます。

そもそも、そうなる前の予防の為のメンテナンスケアを日頃して頂くのが理想。日本の穏やかな四季がくずれて、激しい気候になっている昨今、これを期に自分でお灸してみませんか?

by 福嶋青観先生

2020年09月29日

皆様、如何お過ごしでしょうか?

皆さま如何お過ごしですか?
普段、私は患者さんに
「我慢し過ぎじゃないですか?し過ぎは良くないですね。」と、お伝えすることが多くあります。実際それで身体を痛めていることが多いのではと思うのです。
しかし、今回のコロナに関してはそうも言えないところが、余りにも心苦しい限りです。
そんなこんなで、セルフケア
   ・息切れしやすい
   ・眠りが浅い
   ・みぞおちを押すと硬い
   ・下腹が冷えている
   ・食事が喉を通りにくい
   ・不安がつのる
いくつか思い当たる方は・・・
 胃腸の働きが落ちて、お腹にガスがたまり、呼吸が浅くなっていると考えられます。
そんな時は、
 ●まず、ハア―ッと、大きくため息を吐く。吐く事だけを意識してゆっくり呼吸!!
 ●お腹を温める(以下のどれか)
  ・お灸 →おへそまわり2カ所(上下あるいは左右)
  ・ホットタオルで湿布 →可能ならば腰も。前後ではさめば、中はポカポカ
             *「気持ちよい」が重要
  ・夏でも入浴 但しのぼせやすい人は腰湯でOK! クールバスクリンを使うのもOK!
 ●丁寧なヘアブラッシングで頭皮マッサージ。朝晩続けると、眠りの改善に繋がります。
 ●最近はやりのファッションでは「3首」(首・手首・足首)を出すとおしゃれと言われますが、東洋医学的には、「これがネックだね!」と、例えられるようにウィークポイントでもあるので、余り冷やしたくないのです。冷房の強い所などでは、首にスカーフ・足首だけはレッグウォーマーなどで、冷え対策をしてくれると、嬉しい。

 皆様、どうかおすこやかに!

2020年07月21日
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